アンチエイジング


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2018.8-マスターズ選手は足腰が基本.pdf
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~スクワットおよび日常生活調整の薦め~

  1. スクワット運動で足腰を鍛える

  2. 加齢により足腰の筋肉が減る

  3. マスターズ選手の調査研究

  4. マスターズ選手では生活習慣が稀

  5. 身体面および心理面について

  6. 症状に関わるファクター

  7. 健康に対する自己評価



新山 強  (にいやまつよし)選手

                       徳島県体育協会スポーツコーディネーター

 

略歴

2009 3 北海道立苫小牧東高等学校卒業

2013 3 明治大学卒業

2014 4 徳島県体育協会スポーツコーディネーター

 

戦歴

2009 世界ジュニアスピードスケート選手権大会 ポーランド

2009 ジュニアワールドカップ ファイナル オランダ

2013 11 ジャパンカップ第3戦 5000m 6位

2013 12 ジャパンカップ第4戦 1500m 3位

2013 12 ソチオリンピック代表選考会 1500m11位 5000m13位

2013 12 ジャパンカップ第5戦 5000m4位

2013~14 ジャパンカップポイントランキング 1500m 7位 5000m 6位

2014 11 ジャパンカップ第1戦 5000m 2位

2014 11 ジャパンカップ第2戦 5000m 4位

 

 

■自己PR

小学校2年生から現在に至るまで15年間スピードスケートを続けてきました。その過程で学生時代にはキャプテンを務めたり、海外遠征などにも自分からチャレンジしてきました。その経験から私は、責任感が強く、行動力があります。また人と人との絆、いろんな人との出会い、感謝の気持ちをすごく大切にできる人間です。また高校、大学在学中は勉強と競技を文武両道してきました。ですから私は、スケート以外にもいろいろなことにチャレンジしていきます。そして支援・協力していただける企業に貢献したいと思っています。高校3年生の時に初めて世界大会(世界ジュニア選手権、ジュニアワールドカップ)に出場した時は、力不足で惨敗してしまいましたが、夢であるオリンピックに出場して、世界レベルで活躍できる強い選手になりたいという思いがますます強くなりました。私は、絶対に世界で活躍できると思っています。 なので御支援、御協力よろしくお願い致します。

 

喜多 秀明 (きた ひであき)選手  

                             (有) キタ・ブリザード所属

 

略歴   

2009 3 四国大学卒業

 

戦歴

  • インラインスケート
99-2012 日本代表 

2012 アジアビーチ出場 

JOC派遣 

中国 10000m8位

20000m7位

2009 世界選手権大会 

スペイン 10000m9位

2006 アジア選手権大会 

台湾 20000m優勝

2001 ジュニア世界選手権大会 

フランス 10000m9位

アジア選手権大会 

日本人最多メダル数10個

2000-2012 全日本チャンピオン 総合優勝7回、種目優勝33回 20000m日本記録保持

 

  • アイススケート

2008 冬季国体 

長野 1500m

準決勝進出 2008-14

冬季国体 1500, 5000m出場

 

HP参照    



会長 ......................園田 壽(ひさし)

理事長 ...................板東 浩

理事 ......................喜多 喜代美

スピード部長...........板東 浩

事務局長.................喜多秀明

選手.......................喜多秀明 / 新山 強

事務局 ...................板東 浩

 

------------------徳島県スケート連盟(Tokushima Skating Club)の概要 -----------------

 

 スケートとは冬季のアイススケート種目は、アイススケート(スピード、1周400mのトラック)、ショートトラック(Short track, SS, 1周111m)、フィギュア競技、アイスホッケー競技などである。

 このようにウィンタースポーツの一種目として、冬季国体への出場が、徳島県体育協会の一連盟としての重要な仕事となる。一方、スケートは夏のスポーツでもあり、ローラスケート(輪は2個並列、前後、フィギュア、ホッケーあり)やインラインスケート(輪は1列に4~5個、in line=1列の意味、スピード競技が主、本来スケートの夏季練習用から発展)競技がみられる。

 

------------------徳島県スケート連盟(Tokushima Skating Club)の歴史 -----------------

 

従来、監督は中原祐一、大熊勤、園田壽、板東浩、各氏が担当した。出場選手には、畑 孝彦、坂本孝志、宮田由美子、中野美希、阿部沙緒里、野沢千尋、大島 清、板東 浩、浜崎日出暢、飛鳥 操、喜多秀明、喜多健太、木田昇吾、井内 敦、各氏である。1991~2013年で意義深い結果として、坂本の入賞歴500m(92年5位、93年8位)、成年男子2000mリレー(大島、浜崎、板東、坂本)で県記録樹立(2000)、喜多秀明の準決勝出場(1500m, 2008)などがあげられる。 釧路氷雪国体(2010)や八戸国体(2011)、ぎふ清流国体(2012)、福島国体(2013)の最近4年間については、選手として井内(SS)、喜多秀明&健太(スピード)が出場し、監督は園田と板東、コーチ/監督代行は喜多喜代美が担当。

 



第4回徳島マスターズ秋季記録会(171015-鳴門ポカリスエットスタジアム)   

       60m・100m に出場

 

第23回高知マスターズ選手権(170821-高知りょうまスタジアム)  

       60m・55-59歳での徳島記録となった。ヾ(。>﹏<。)ノ゙...

 

500歳野球-全国大会(170715-秋田県大仙市)

        徳島大学チームが、出場。秋田銀行と対戦   良かったけど少し(..◜ᴗ◝..)

 

第32回徳島マスターズ選手権(170618-鳴門ポカリスエットスタジアム)

        M30-60.4名(100m×4)徳島県新記録樹立   ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧

 

第36回全日本マスターズ選手権(151130--岐阜長良川競技場)

        60m・100mに出場